トトのこともかこう
週刊モーニングもよんでいて、中のドラゴン桜もよんでます。
で、これは、受験ハウツーマンガなんですが、ちょっとトトにも援用できそうなことがかいてあった。マークシートの問題をといていて、どれが正しいか、まったくわからない場合のケーススタディだ。
ドラゴン桜的アプローチは、「そんな時に備えて、そんな場合はどうするかを事前に自分で聞けておけ。たとえば、1にする、とか、鉛筆をころがす、とか、すぐ上の解答と同じ番号にする、とか、なんでもいいからきめておくべし。どうしてかというと、決めていないと、そこで足踏みしてしまうことと、それ以上に、あとでこたえあわせなどして、間違っていると、よけいにメンタルがいたむ、そこで、機械的対処法でそこをさっさと通過すること。一定のリアクションをきめておけば、4たくなら4ケースのうち平均1つはあたることがきたいできるから、間違ったところも、機械的にやったんだから、ドンマイだ、というようにうまく消化できるから」というような理由でした。
これはトトにも応用できるとおもいます。J2でわかんないところは1固定とか、0固定、とか、順位上位勝ちをチョイス、とか、支持率で2番目をチョイス、とか、やりようはあると思います。
受験より、トトはずっとむずかしいけどね……。わら
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ととろさん、早く帰ってきておくれ。
投稿: ぶたくん | 2007年4月 5日 (木曜日) 午後 11時49分