ヤンマガ
ヤンマガで、「妹は思春期」というマンガがある。
これに、キンタマという名の猫が出てくる。
234話によれば、キンタマは、4才で、人間でいうと32才くらいらしい。
で、キンタマは童貞らしい。
キンタマといえば、金正友と玉田圭司のキンタマコンビを擁する名古屋グランパスエイトだ。
名古屋グランパスエイトといえば、朝昼夜、グランパスを語り続けるぶたさんだろう。
したがって、多段論法で、ぶたさんは、32才の童貞と思われます。
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「へえ、まだヒノキの香りがしますね、壁紙も趣味がいいや」
って、いう小ネタはいらんのですね。
どうも、その節は、ありがとうございました
当方、ブログへの書き込みはわからないので、これは、ルール違反になってないですよね?
著作権の件、えらくお手間をいただいたようで、恐縮です
なかなかデリケートなテーマだったようですが、色々ありがとうございます
時間の要素で、もう少し、そちらが答えていただきやすいタイミングが期待できるようであれば、再度、質問させてください
この著作権問題、当方にとっては、結構、シリアスでもあるので
逆に、当方で協力できることがあれば、出来る限り、させていただきます。クリックしますよ、チンパンジーのアイちゃんみたいに、
ツーか、高橋名人みたいに
ググりゃおk、の便利な時代ですが、Qに関してもこちらの知る限りAします。よく、二冊目が大事といいますよね、指南書系では。
小説とか書いてると、細々とした疑問たくさん出てくると思うので
当方、「未知との遭遇」が、好きな映画の一つです
電気工のニアリーさん、いいおっさんの彼が、最終的にUFOに
招かれたのは、才能とかじゃなくて、まあめぐり合わせですよね
あれで、デビルズタワーのビジョンをみた人らがコインシデントに
現地合流するでしょ?
特に、ヘリに乗らなかった三人、デマを信じなかった三人が、意気揚々とデビルズタワーを這い上がるわけですよ。
中年のおっさんやおばちゃんが、催涙ガスドカドカ落とされてる中
自分の見た地形の情報を合わせて
私がクレバーなどと、もったいない話ですが、ととろさんのアングルからはブラインドサイドにあるところが、当方には見やすい位置かもしれない、
重ねて、感謝感謝です。
また、のぞかせてください。
「ネットワーク」の件、ごめんなさい、新書は新書ですが、三笠ではないかも知んない
ものすごく昔なんでアレですが、背表紙明朝体タイトル、フェイダナウェいの写真位です。あの当時、三笠以外にも外国映画とかドラマの翻訳物の新書サイズってあったんですね、ヘラルドとか。
90年代の頭位と思うんだけど、当時、テレビ関係の本と、このチャイエフスキーさんにはまってて、同じ古本屋で「アルタードステーツ」のパンフを買えたので、覚えてはいるんですが
さて、2ちゃんはどうします?芯のあなたがいないと、本当にgdgdで大笑いですが。、
投稿: 著作権の者 | 2007年4月 5日 (木曜日) 午後 03時42分