ブログというものにかんしてなんだが
きのう、ITにくわしい人にちょっと聞いたんだが、ブログというもは、基本的には、どこでも、開設者は、過去の書き込みを変更、わるくいえば改鋳できるものらしい、痕跡を残さず。となるとだな、まず、ブログにかかれている、「みずほくじがあたった」というのは、基本的には、全部信頼性がないとおもっていい。みんなガセだ。
さて、ではサッカーくじはどうだろう。結果確定後に、買い目と参照番号をさらせば、しんらいできるだろうが。これももう信頼できないと思う。にほんのどこかで、実際に、元祖トトを実際にあてて、それの目と参照番号をさらしている人間は、サイバー空間上のどこかにいてもおかしくない。その情報をそっこうでさがしだし、あたかも自分が買ってあてたように騒ぐのは十分可能だろう。ではこれに、銀行通帳の入金のコピーが画像であるとどうだろうか。そんなもんは、どうでもコラージュできますからねえ、いまの時代。
だから、試合が確定後に騒ぎだすのはがせだろう。
ブログでさわぐのも、過去の書き込みを改鋳したがせだろう。
うーむ、うたがいだすと、きりがない……。
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