ケンさんへ
うー、いや、べつにスルーしたわけじゃないです。
こっちは集合住宅、音源は戸建てです。
自分としては、もうこの2ねんほど、忍耐に忍耐をかさね、ついに限界、という感じです。
家康も、怒るな、などとはいってますが、なかなかそうもいかない。
騒音で、40デシベルこえていても、たとえば赤ん坊の泣き声とかは、受忍します。この騒音も、出し手が、そのうち修理してでなくなろだろ、とおもってがまんしていましたが、修理するどころか、徐々に劣化が進み、騒音が激化しているので、きれました。
居酒屋の裏手に住んでいて、エアコンの室外機の音で訴えた人もいましたね。あれは、超低周波騒音の直撃を食らっていて、さぞつらかったろうと思います。
したら、「敵の敵は味方」じゃないけど、集合住宅内のお隣さんとか、挨拶程度でも付き合いがあれば、「うっさいっすね、あの一軒家」みたいな感じで、軽い同意はとっておくとか、大家に話をつけておく、とか
後に事態がどう動くかは、わかんないですが、一人でういてしまったり、損な役回りさせられたり、は極力さけた方がよい、と思います。
物の道理云々じゃなくて、マジョリティーになった方が勝ちの世界だから
マイノリティーとしては、疲れる世界です
後ね、ととろさんは人格者で、当方は危険人物だから、あえて、
これは、「アンタの場合はね」と、笑って済ませてもらえそうなんで、あえて老婆心で書きますが
刺す、とか、ストーカーとかは、往々にして、マイノリティーにまわった側、地味な被害にさらされていた側が、「報復」として行い、結果、加害者になる可能性もある、という点です。
今、煮詰まってるから、そういう心理なのかもしんないけど、公的な機関が全部、向こうびいきだったなら、当方なら、刺し違えに直接行くかもしんない
それで、完遂した後に「音がきっかけの逆恨み」とか、浅いワイドショーとかで、ぼろくそに叩かれるのかも知んない
騒音がらみのトラブルの解決法って、割とネットの蓄積は強い分野っぽいし、それこそなんたら知恵袋とか、やれることやって、役所の御用始め待ち、が良いかも知んないですね
投稿: ケン | 2007年12月28日 (金曜日) 午後 11時42分