バトルランナー
ええっと、ウィキペディアでもみてきました。
原作はスティーブン・キング、映画の主演はシュワルツェネッガーでしたね。
テレビでやったのをみたような気がしますが、あまり脳に残ってないです。
マイケル・ダグラスの映画の「ゲーム」は、ちょっと違うだろうし。
カイジでも、「鉄骨わたり」、「電流鉄骨わたり」が、バトルランナーと似た設定かもしれませんですね。
あと、マンガで、カルト過ぎてだれも知らないと思いますが、モーニングでやった「国民クイズ」というのがあって、これは、振り返ればバトルランナーの設定の借景かもしれません。バトルランナーは戦うのに対して、国民クイズは、テレビ番組に出て、クイズを解くんです。勝てば、望みはなんでも政府が実現します。エッフェル塔をもってくる、とか、だれそれを殺す、というのもOKです。絵がかなりグロいタッチだった……。
ウィキペディアの「バトルランナー」「バトルランナー(映画)」もみてほしいんですが、この作中世界は、現代日本で、作中の「フリテレ」というのは「民放」または「動画投稿サイト」または「フリーペーパー」かよ!? とかと、思えてしまいます……。
……今日は歯医者さんへいかないと。
『ととろ、決意の歯医者さん』
耳鼻科もいかなくちゃならん……。
耳鼻科は決意はいらない。この差はどこから……。
映画のほうのやつは、単なるアメリカングラディエイター+死亡遊戯的なゲームだから、あんまし面白くないかも知んない
ただ、小説のほうの「ランニングマン」ゲームは、攻略法考えるのが、好きそうなととろさんならおkだと思うんですが
後、perfumeのアルバムもね、「GAME」っていうんです、奇遇なことに
その他は、後日
投稿: | 2008年5月13日 (火曜日) 午前 12時03分