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2008年5月12日 (月曜日)

バトルランナー

ええっと、ウィキペディアでもみてきました。

原作はスティーブン・キング、映画の主演はシュワルツェネッガーでしたね。

テレビでやったのをみたような気がしますが、あまり脳に残ってないです。

マイケル・ダグラスの映画の「ゲーム」は、ちょっと違うだろうし。

カイジでも、「鉄骨わたり」、「電流鉄骨わたり」が、バトルランナーと似た設定かもしれませんですね。

あと、マンガで、カルト過ぎてだれも知らないと思いますが、モーニングでやった「国民クイズ」というのがあって、これは、振り返ればバトルランナーの設定の借景かもしれません。バトルランナーは戦うのに対して、国民クイズは、テレビ番組に出て、クイズを解くんです。勝てば、望みはなんでも政府が実現します。エッフェル塔をもってくる、とか、だれそれを殺す、というのもOKです。絵がかなりグロいタッチだった……。

ウィキペディアの「バトルランナー」「バトルランナー(映画)」もみてほしいんですが、この作中世界は、現代日本で、作中の「フリテレ」というのは「民放」または「動画投稿サイト」または「フリーペーパー」かよ!? とかと、思えてしまいます……。

……今日は歯医者さんへいかないと。

『ととろ、決意の歯医者さん』

耳鼻科もいかなくちゃならん……。

耳鼻科は決意はいらない。この差はどこから……。

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コメント

映画のほうのやつは、単なるアメリカングラディエイター+死亡遊戯的なゲームだから、あんまし面白くないかも知んない


ただ、小説のほうの「ランニングマン」ゲームは、攻略法考えるのが、好きそうなととろさんならおkだと思うんですが


後、perfumeのアルバムもね、「GAME」っていうんです、奇遇なことに


その他は、後日

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