続き
まだ耳なりは続いているし、メンタルも財政も傷んでる。
この状態で下手に脳のアクセル踏んだら、ホントにととろは壊れるかもしれん。
そんなむちゃはしたくない。
きのうのいざこざで体感したのだが、『鬱の人を、へたに励ましてはいけません、よけいまずい状態になることもあるから』というのがあるな。これ、やっとわかりました。うん。うまく文字で説明できないが、つまり、「当人もそれなりに自覚している、微妙なメンタル状況下で、たいして事情をわかっていない他者から、『仕事しろ』とかといわれると、一層自己嫌悪を起こして、さらに落ち込んで、最悪自殺する」という感じのようだ。ととろも、振り返って考えてひやっとしたから。ちょっとメンタルの居心地が違っていたら、自分で何やってたかわからん。とりあえずそういう時はアタラックス飲んで眠りに身をゆだねます。
……少なくとも、ととろは、他人に、仕事しろ、とか、結婚しろ、とか、親と同居しろ、とか、そんなことはいわない(あー、もし、ぶたさんにいっていたらごめんね。ぶたさんにもいってないと思うよ)。……いとこが、非常に長い間同棲生活をしていたのだが、いとこに「籍を入れたらどうだ!?」といったりはしない。そんなことは当人が考えることだからな。仕事をどうするかとか、結婚や離婚をどうするかとか、どこでどう住むか、なんてのは、当人が決めることで、他人が言うことじゃないからな。もし、意見を求められたら、こう思う、とはいうけど。無職の知り合い(も多いんだ)と話していて、「ぼちぼち仕事しろや」などとはいわんよ。それって、ととろにいわせれば、いわゆる、典型的上から目線発言なんじゃないか、と思う。みんないろいろ事情をかかえているわけだし、プライバシーを話す相手に全部開示してるわけじゃなかろうに、それでいて、相手の人生の選択に介入するような発言は、まったくもって、余計なお世話だと思います。
ととろもなあ、自称ストーリーテラーを名乗ってもう長いんだよ。
知らないわけじゃあるまい。ほっとけ、といいたいよな。うん。
まあいい。もうコンタクトはないだろ。
さっぱりした。
よくわからないけど、ととろさんの為を思って、いろいろアドバイスしてくれたんじゃないのょちか? 悪気があったわけじゃないかもしれないよし。
投稿: まゆみん | 2008年7月 4日 (金曜日) 午前 04時22分