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2008年7月 5日 (土曜日)

うむ、ウィキペディアでは、

映画版があたったので、テレビの連ドラ版ができたようだ。

ウィキペディアで、

スターマン

だけで検索するとわかる……。

 

Bもだめっぽいです。

人生疲れました。

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コメント

ととろさん、バックナンバーへの書き込みってわかる設定になってます?

いや、「ウラジミール フロップ」って携帯で検索したら、ここがPCサイトの二つ目に来て、しかも自分の書き込みだった、と…
ちょっと懐かしかったですわ

ニックネームはケンなんです

だから、あなたがそんな弱気になっちゃだめでしょうが、、、


「スターマン」は、ホントによいお話なんですわ
ウラジミール・フロップでしたっけ?物語のパターンなんて、有限で何十種類しかない、とか
んで、間違えてこの世界に来たとか、そのニュアンスの異邦人を、逃がしてあげる、とか、送り返してあげる、とかの系譜ってあるでしょ
「浦島太郎」とか「だいじょうぶマイフレンド」とか、特撮系も多いんだ、スカイドンとかピッコロとかシーボーズとか
というかアクシデントで地球にとどまることになったヒーローとかはそれ自体、その図式っぽい

で、「ET」だ、と
ラブロマンスが成立してるET的でもある

それから「サヴァン症」のキャラクターが鍵って系譜もある
これはほら、「レインマン」とか、あと「魔女っ子メグちゃん」とか、あの時代のアニメなんかで「サヴァン症候群」ってのも、全然知られてない形で、良作があったりしますね
既存の言い方でいえば、自閉症だったり、知恵遅れだったりするのに、特定のことに関して、超人的な能力を発揮する、ナイーブで、愛すべきキャラクター
この「来訪者」は、当初、衛星が積んでた金属性のLPレコードに録音されてた地球上のいろんな言語での「ウェルカム」と、音楽しかしゃべれなかった
つまり、印象として、知恵遅れ的なニュアンスです
しかし、これも地球の視点から見ての「超能力」的なこともさらっとやってのける


元が完成度の高いお話なので
当時の韓流四天王のだれだかに宇宙人役を当てれば、言葉は無問題だし、良いんじゃないか、と素人考えしたわけですが

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