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2008年7月24日 (木曜日)

ケンさんへ

ええっと、べつにここでぐちる分には、別にかまいませんですよ。

いわゆる、「スレ違い」なんていうつもりはないですから……。

自宅の流しの窓ガラスの外にも、イモリ(ヤモリかも)がへばりついていて、光によってくる虫を食べているようです。

イモリは、漢字だと「居守」で、縁起がいい、という生き物らしいですよね。

一度、イモリとヤモリの区別を聞いたんですが、わすれちゃいました。どっちかが両生類で、どっちかが爬虫類だったかな。あのあしのうらの吸盤みたいなのがキュートですよね。わら

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コメント

ありがとうございます

ディテールをはしょって、今回落ち込んでるきっかけになったことを端的にいうと

私はクリエイターでも何でもない属性で、ただの肉体労働者というか、それにもあぶれておいつめられてるわけですが、
それでも、思考は、というか指向は、クリエイターっぽいんですね、あえて恥ずかしげもなしにいえば
それで、前々から「がんばれ ロボコン」のリメイクを、これこれこういう風にやったらいいのに。なぜ、プロの人らはこうやらんかな、的な空想をしていた、と
これはあっさり言ってしまうと元のロボコンのような金属製の着ぐるみ、つまりロボットロボットしたキャラクターをつかわず、素の、普通の役者さんにロボットランドのロボットたちをやってもらう、つまりはアンドロイドなんですが、そんなことを考えていた、と
「がんばれ ロボコン」って、大変いい人情話が多いんです
前に書いたイディオ・サヴァンの人たちじゃないですが、とにかくそう、うんと前から考えていた、と

したら、したらね、「PLUTO」です、
今頃、あれを読んだのも、ずれてるというか、抜けてる証拠なんですが、アトムにせよ、ロボコンにせよ、ああいうロボットロボットした形で、でてくる次元で無理があるって考えた着眼点が、プロと一緒で、しかも、順番としてこっちが後だから、似てるとか、パクリとかいわれ放題
しかも、それよりなにより、そんなこと考えてもまるっきり無駄な立場でくたばりつつある、という現状がくやしくてしょうがない

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