イーバンクだが
住所が、やまと生命ビルだったのが、楽天タワーに変わっている!
登記上の本社をひっこしたのか!?
まあ、やまと生命のビルにはいっていると、やまと生命のグループと勘違いされて、客がさらに散るような気もするから、ひっこした方がいいよな。
でもって、また手数料上げかよ!?
きっと、巨大掲示板では、またいろいろとブーイングが出ているに違いあるまいて……。
トト予想はまとまりましたが、もうちっと考えるか……。
くれば2億コースなんだが……。
あと、どうでもいいんだが、日経の新書で、「アメリカ合衆国の異端児たち」、著者は越智道雄、という人だ。で、この本のコンテンツはどうでもよくて、で、なんでハイになったかというと、この本の1行宣伝文が、
「心理歴史学」が照射する、人物から読む米国史。
……! ついに、サイコヒストリーが実用化されたか!? わら
照射、これは、たしか、レジデンシャル、というニュアンスで使われていた、セルダン用語だしなー。
ミュール! わら
前書いたかな、知恵蔵だかで、同じページに、「ミュール」と「ファンデーション」が説明されていて、笑った。あれは受け狙いだったかよ、知恵蔵!?
あ、いま、えりあん君のデータひっぱり出すために引っ張り出した知恵蔵の2001見ましたが、そうなってました。わら
1030ページにファンデーション、汎用メーキャップ料のひとつ。
見開き1031ページにミュール、つっかけ状のヒールつき履物、となっている。
ほ、ほんとーの意味は、そんなんじゃねーだろー!?
ウィキペディアで、「心理歴史学」でわかるな、うん。
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