んーじぶんは
ストーリーテラーだが作家ではないので……。
こんな稼業でなく、高校の頃から目標を小説家にしていたほうがよかったか、と思うこともありますですよ。
そうなると、勉強することがかなりちがっていたわけで、まあ、人生こーろ、どうなっていたか、わかんない。
だいぶまえだが、歯医者で、当時、ぼう大学の文学部の1回生、という女性と、まっている間、しゃべったことがあって、村上春樹のはなしになって、ととろは全集もっているけど、読み返すことはなさそうなので、ほしければあげるけど、というと、ほしい、というのであげたんだが、その時点で、その女性は、19だったとおもうが、それはそれは、すさまじい読書歴だった。自分があのとしのときは、文芸作品は、ほとんとよんでなかったんだが……。
その人は、1年でそこを中退して、早稲田の2文に入った……。
なんとか、その人には、ととろの分まで作家デビューしてほしいが……。
その人には、三田誠広のあの三部作と、久美沙織のあの三部作もプレゼントした。
なんか、とうじのその人は、うーん、ほんと、フレッシュ感があふれていて、まぶしかったですね。あれが青春てやつなんだろうね。ただ、人生、ちんたらちんたらやっていると、ととろみたいにくすぶってしまいます。サッカーでいうと、点をとれるときつまり、新人賞を狙える位置の時に確実に新人賞をとってほしいですね。
sakaさんみたいには……なりたいです……。わら
もうFXに勝負かけるしかないか……。わら
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