高円寺
「妖怪ハウス」で軽くさがしてみたけど、よくわかんなかった。
高円寺という、文字通りのお寺の名由来の地名を全国的にひろめたのは、ねじめ正一の「高円寺純情商店街」ですね。
これは昔読んだが、なかなか渋かった。
あと、高円寺には、多数の古書店があるんですが、これはですね、古書籍組合の支部が高円寺にあって、ここで古書店の市場があるので、このために、古書店が密集しておるようです。
「佃島ふたり書房」で直木賞をとった、出久根達郎という作家も、もともとは高円寺で古書店の店主で、のちに作家になった感じですね。
あとはなにがあるのか、……よくわからん。
ああ、リイド社があります。
ゴルゴの単行本とか、いまだと、「乱」とかを出している出版社ですね。
ああ、あと、マルミ印刷があります。
マルミ印刷は、FDTPからみとしては決定的にわすれられない屋号ですが……、この前をチェックしたら、間口が半分になっていて悲しかった……。
ととろは名刺をマルミ印刷でつくります。わら
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ε ⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。
( ( ・ω・)
しー し─J
妖怪ハウスの元ネタはゲゲゲの鬼太郎。
一階がなくて二階だけの「甲」の字の建物で
泊まってから数ヶ月後くらいに取り壊される予定
だったと聞いた。
投稿: ぶたくん | 2009年9月 4日 (金曜日) 午後 06時07分