川崎*鹿島戦
途中から再開することになったのか……!?
うーむ、これは、しかし、
最初から、
途中から、
試合成立、
の3たくのどれをとっても、ブーイングがきそうだよなあ。
あの審判の毎度の不可解判定だが、実際、不可解判定ではあるがまずそのファクターは除外して、問題を処理する必要があるだろう。
今回の審判が、ワールドカップのあのどくろ審判みたいな神さばきをできる人で、そして、かつ、ふっていた雨がもっと激しいケース、あるいは、落雷、あるいは竜巻、あるいは大地震発生、あるいは、ドームのスタジアムで火災発生、という事態だってありえたわけで、その場合であれば、やはり72分だかまで進んで、そこで、中止にせざるをえないケースはおおいにありうる。
だから問題は、Jリーグが、悪天候や天災でやむなく中止になった場合はどうするか、を、事前にきっちり宣言しておかなかったのがまずい、ってことだろうな。
あれだよな、確か、60分未満の場合は、まったくのノーゲームで、最初からやりなおし、これはまだ生きているルールだと思う。ととろはこれに関しては、ちょうど5年前の1100万円のカードの、大分*名古屋戦をもう死ぬまで忘れません。
だから、こじれてるのは60分越えて以後中止の場合だよな。
まあしかしあれです、試合の方はとりあえず、くめた先生にまかせたとして、しかも今回は、トト胴元の手際の悪さが、輪をかけてしまったな。
結局、トト的には、102正解にしたようだ。
ととろも、102正解でいいんじゃないかと思う。
結果的に、2だけが正解、になるケースも、なくはなかったわけだが、それはちょっとまずいだろう。
今回の展開の場合、鹿島戦とあとふたつはずしてしまい、3つはずしではずれてしまった、と勘違いして、やぶって、ところがあとになってじつは3等、などということもありえた、最悪。
こうならないためには、胴元は、フライング的表現ではあっても、102正解かもよ!? と出してしまったのは、ベストではなくても、ベターだった、としていいんじゃないかな。
仮定としては、暫定102正解、と掲示を出して、(のちにJリーグ側は72分で成立としたために)あとで、「すまん、正解は2だけ、ということにしてね。Jリーグがそのように決めたらしいから、うちらも従います。10の人はぬか喜びになったけどかんべんしてね」というほうがまだましで、逆に、、暫定2だけ正解、と発表して、のちに102正解、などと発表したら、それこそ大変な騒ぎになっていたよな。
はずれだと思ってやぶってすてた、という苦情があらしのようにきていただろう。
その意味でも、正解ゾーンをひろげて、102正解、とするしかなかったともいえる……。
ビッグも、6億の人は4.5億になって悲しいかもしれんが、4.5億で十分じゃないかー!?
で、一番ハッピーだったのは、ここを01でビッグ1等をあてた人間だな!!
展開次第では、1つはずして2等200万円だろ!?
200万円が不可解ジャッジで4.5億に化けた! 約200倍かよ!? すげーな!
この人達は、審判に足を向けてねられないなー!
コメント