まゆみんへ
はい、ハートは、『プロジェクト・グーテンベルグ』の人です。
詳しいことは、ウィキペディアみてみください。
で、UCカードだが、ととろのは、10日の翌月5日払いだー。
で、ととろは、残りの与信額、つまり、あといくら買い物できるか、という数字は、けっこう気を使ってチェックしてます。というのは、実はほぼリボが上限近くに至っているわけです、で、一方、プロバイダのお金などは、このカード落としにしているので、つねにある程度の枠をあけとかないとまずい。加えて、楽天やアマゾンで買い物をすることもあるので、このときも、買い物の前に、枠を確認します。
楽天の場合、ネットでオーダーして、枠がないと、キャンセルの処理がかなりめんどうなので、必ずネットでわくを確認してから買い物をします。
で、今回も、1.4万、枠があるのを確認して、3年延長を申し込んで、枠が一度はほぼゼロになったのに、1/2ごろだったかに、突然この分が回復してしまって、頭がいたくなったわけだ。
でこのままの状態で何がまずいか、というと、まず、どうせトレンドマイクロは、しれっと、「ととろさんのカードから落とせなかったので、用紙おくるから」とか言い出してくる。
こっちからコンタクトしてやっているのに、この手のトラブルのときは、まったくこっちに不備があったような言い方をして、請求書をおくりつけてくるのが、もうお約束です。
あるいは、再度、しれっとUCにまた請求をかけるかもしれない。その時のために、また1.4万円ぶん、常時あけておかないとまずい。
めんどくさいことこのうえないです。
過去一番あきれたのは、日経総合販売だ。カネを送金した、と連絡したら、念のために、送金のときのATMの明細書を送れ、という。ではコピーを送るから、というと、コピーではダメだ、オリジナルを送れ、というのである。
オリジナルを送ったら、こちらが送金した、という証拠がなくなるではないか。
なに考えてんだよ、この会社は!?
ゴルゴ風にコメントしたんやょち。
もう一個はゴルゴの依頼人風にコメントしたんやょち
投稿: まゆみん | 2012年1月 7日 (土曜日) 午前 02時29分