土屋選手
土屋選手と、Gサーティーン号。
写真判定で、本日は1着でした。
ととろも買っていました。
しかし他のレースであっさりはずれました。
話は違いますが、
本日の函館、ビッグドリーム、出てしまいました。
約2200万円だったか。
これで、300回キャンセルできるビッグドリームの高額キャリーは、
全部なくなりました。
で、いままでビッグドリームのキャリーを育てていた投資者は、
その分は、ドカント4-2に向かうのは確実です。
で、その結果、ビッグドリームは自然消滅でしょう……。
ドカント4-2は、10回キャンセルなんですが、アクセスチャネルが3つあるので、全部から頑張れば、30回キャンセルのシステムです。
で、この回数だと、以前書いたと思う、「10回お見合い理論」を×3にして適用できる。
結論だけ書くと、30回最後までやるとして、かつ、1口買うとして、その前提で、
「1回目から12回目まではどんなによくても買わない。ただし、配給された目の感じをちゃんと追って、一番いい感じの目の具合を覚えておく。もっと具体的にいえば、トトビッグのような評価システムがあるとして、この目はS判定、この目はC判定、と、ひとつずつ検定しておき、一番いい目のグレードを意識しておく。たとえばここでは、1-12回目のうち、一番いいのが、B判定だったとする。で、13回目からが勝負。このB判定の目をボーダーラインとして、Bよりもよい、AとかSとかの目を引いたら、それを買う。それでその日は終了です。ひけないなら、30回までキャンセルしてがんばる。ひけず、で、最後の31回目の配給目、これがAやSなら買えばよい、買って終了。問題は、ラスの目がB以下の場合だ。見合い理論の場合、最後までいったらその人と結婚、という前提だが、ドカント4-2の場合、目だけ見て、買わないのもかまわない。だから、最後の目がしょぼい場合は、買うかパスするか、は人それぞれ」
というのが平成のエドワードソープことととろの必勝理論です。
「じゃあ泡妻ソープことととろさんは、その理論で、毎日ドカント4-2を買うんだな!?」
いや、自分的には、当面、モトロトビッグを毎日1口買います。
これは、1口100円、現在キャリーは2.6億(ただしここから納税)、キャンセルはできず、トトビッグ同様、買ってから目を見られるタイプです。なんか引けそうな気がするんだ!
……きょうは、モトロトビッグ、1つめのレースが当たって、ととろ半狂乱……でもそのあとすぐはずれたけどね。
「ソープと、風船おじさんのようなドリームが共存するととろさんであった……」
さらに複雑な問題がある。
公営系が、控除率を25パーから、どうやら30パーにあげそうだ。
これでどうなることか……。
とえあえずサッカーくじとみずほくじは、自分たちの方に公営がよってくるので、
この2陣営は、しめしめ、公営系はなんとおろかな、一層客が飛びやすくなるだろ!? と考えていると思います。
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