ごるごるの方だが、
書いたこちらは、いわゆる、「フィルムノワール調」をイメージして脚本を書きました。
登場人物は、アイスランドのときとは逆で、依頼人を含めて、「いかれた奴ら」が多いです。
ただし、まだ登場していない重要キャラがいます。
そのへんのトーンをうまく先生に伝わるかどうか、つたわらなくても仕方ないか、
と思っていたんですが、そのあたりをうまく汲み取ってもらって、
そういう感じの、いかれた感がまずまず表現されています。
ホームレスのひけですか、ととろが無精ひげをのばすと、まさにこんな感じになります。
このホームレスと違って、髪は多いけどね。わら
コンディションがあいかわらずイマイチで、のうねんたんが、あまちゃんロスから抜けられないのと同じ症状に陥ってます。
おもいきって気分転換の旅行にでも行くか、それでなければ、次のを書き始めるしかない・・・・・・。
なんか熟睡できないしなあ・・・・・・。
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