おもにぶたくんへ
JINの最終巻、10巻を読みました。
で、感想なんだが、うぅぅぅーーん……、どうなんだ、このオチは…………。
一番突っ込みたいのは、これだと、最初の場面で、現代の仁先生が怪しい入院患者と交錯した際、「げっ、こいつ、オレと同じ顔!?」と驚かないとおかしくないかなあ??
ううーん、まあいいか…………。
仁は、勤務先のおちはこれでいいけど、卒業した大学を、慶応義塾大医学部、ということにしとけば、なお重層的でよかったかもしれないね。
まああれだ、アウトプットされた作品に対していろいろいうのは、無責任な後出し的感想だからなあ、はい……。
ぶたくんは、ごるごるは、SPコミックス派だから、33+Gは、読むのはずっと先になっちゃうかなあ。6年くらい先か。わら
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