おもにぶたくんへ
JINの最終巻、10巻を読みました。
で、感想なんだが、うぅぅぅーーん……、どうなんだ、このオチは…………。
一番突っ込みたいのは、これだと、最初の場面で、現代の仁先生が怪しい入院患者と交錯した際、「げっ、こいつ、オレと同じ顔!?」と驚かないとおかしくないかなあ??
ううーん、まあいいか…………。
仁は、勤務先のおちはこれでいいけど、卒業した大学を、慶応義塾大医学部、ということにしとけば、なお重層的でよかったかもしれないね。
まああれだ、アウトプットされた作品に対していろいろいうのは、無責任な後出し的感想だからなあ、はい……。
ぶたくんは、ごるごるは、SPコミックス派だから、33+Gは、読むのはずっと先になっちゃうかなあ。6年くらい先か。わら
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。
( ( ・ω・)
しー し─J
実はJINはコミックに最近になって揃えたけどまだ見ていない。
ドラマとは結末違うって話だったけどどうなんだろ。
ととろさんの作品が今出てるのか。
本屋いったらみてくるかな。
この前、職場のロッカーの掃除をみんなでしていたら古い本が出てきた。
リイド社の「さいとう・たかをの劇画専科 初等科コース」昭和55年刊行
巨匠の超A級㊙テクニックを狙え!!
投稿: ぶたくん | 2015年11月 1日 (日曜日) 午後 12時33分