>>初日を無傷というのは、未知の領域なので体感したことが無いです。
半狂乱になります。
それも、ランダム系で買って散弾銃が1弾だけ当たったというのではなく(それなら宝くじと同じ)、自分予想で、かつ、W2のこしだったので、半狂乱の4倍でした。
草津-讃岐は、どうしても讃岐よりにはマークできないので、ここをとるとするならトリプルしかありません。しかしなかなかそれも難しいです、だったら、W6にしそうです。
松本-千葉は、自分の分析不足だったかもしれません。
京都のところは、もう運、かなあ。
まーしかたないです。
年に一回、こういうビッグチャンスがきます。
今年は、今回来たので、もうこないと思います。わら
ととろの今回の買い目で1等がきたら、手計算では、2000万円くらい、でした。ととろはそこで、たしかカイジのEカードゲームは、自分の耳を犠牲にして、2000万円ゲットだったかなあ、と思い出しました。
あと、週刊モーニングで、だいぶ前、「リーマンギャンブラー マウス」というマンガがあって、これはもオリジナルのギャンブルをやっているんですが、正20面体のさいころを使う、「カワーマウス」編というのがあって、そこで、主人公が、「ここで勝ちきったら、そのカネでまずは包茎の手術だ」とかと考えながらプレーしていたのを無意味に思い出しました。
カイジですが、ROMROMさんがマージャンわかる人だったら、17歩編もおもしろいと思います。17歩→救出→ぼっちゃん童話→ワンポーカーは、全部一夜の出来事でまだまだ続きそうですね。
トネガワ1巻が15万部突破、というのは凄いです。
まもなく2巻もでますです。
もし「マウス」も読めるようでしたらおすすめです。
「カワーダイス」はルールは簡単でわかりやすいけど、けっこう深いです。
Aが最初ふって、目がかりに14だとします。
今度はBが振りますが、そのとき、Aは、Bの出す目が、15以上か、または13以下か、のどちらかにかけます。
これを交互にかけます。
女子が裸体で接待していて、名前がつけられているのですが、「インドマグロ子」などというなまえです。わら
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