綿谷
もう13年もたったのか…………。
なんか、もう時の経過がめためたになってる。
ついこの間のような気がしていたが……。
恩田は、遠野シリーズや、ミステリー系は読んでいます。
六番目のサヨコは、買うだけ買って、まだ読んでないなあ。
ファンタジーノベル大賞は、あれはストライクゾーンが広い。
一番驚いたのが、「鉄塔武蔵野線」だ。あれは、なんともいいようのない文芸であった。この賞を取ると、みな変な変化球を投げた人がとっているんで、みんな一発屋で終わっているのがある意味イタいです。オルガニストとか、世界のみなもとの滝とか、あと、なんか読んだけどもう残ってないなー。
六番目のさよこ、ウィキペディアで確認したが、潮田 玲という登場人物がいるのか。
子をつければ、そのまま、実在の人名になるな。なかなか偶然は恐いな。わら
綿谷りさは、たしかに響にでてくるとおもしろいな。わら
同じスペリオールの、難聴実録マンガで、さむらごうちさんが登場しているし、モーニングのインベスターzは、ホリエモンがでているな。
ととろ的には、ホリエモンは、あんた、もうひっそり暮らせよ、と思うよ。
でもひっそり暮らさないのは、ひっそりくらすと、即、クビが回らなくなるなるのだろう、と考えている。
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。
( ( ・ω・)
しー し─J 綿矢だよ。
ちなみに綿矢は本名ではなく友達の名字を拝借したとか。
六番目の小夜子はドラマでは鈴木杏が主役で本人はまだ小学生だった。
栗山千明とか山田孝之とかの中学生役がよかった。
インベスターは6巻まで買ってそれきりだ。
ホリエモンはオイラと誕生日が同じ。
加茂さんや前園も同じ日。
投稿: ぶたくん | 2017年1月22日 (日曜日) 午後 09時01分